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2007年03月 アーカイブ

2007年03月13日

コーヒーメーカー フランフラン

フランフラン(株式会社WW by Samantha Thavasa)は、インテリアや家具、雑貨を主に取り扱う企業で、コーヒーメーカーの販売は、トータル的な商品コーディネイトの一環といえるでしょう。
現在購入できるフランフランのコーヒーメーカーは、FfコーヒーメーカーとFf4CUPコーヒーメーカーの、2種類です。
Ffコーヒーメーカーは、メーカーサイトのに記述がないため、もしかすると生産終了しているのかもしれませんが、Ff4CUPコーヒーメーカーが、新しいタイプのようです。
Ff4CUPコーヒーメーカーは、白を基調としたベーシックなデザインで、コンパクトながら4カップ分のコーヒーを作ることができます。
また、基本性能を備えているにもかかわらず、比較的手頃な値段で手に入れることができるので、コーヒーメーカーの初心者にもおすすめできるでしょう。

コーヒーメーカー デロンギ

デロンギ(イタリア・デロンギ社)の製品を日本で取り扱っているのは、デロンギ・ジャパン株式会社です。
優れたデザインと品質を備えたデロンギ製品は、イギリス、アメリカ、フランスなど、世界各国のグループ企業を通じ、世界中で販売されています。
業務用のエスプレッソマシンや、全自動エスプレッソマシンのメーカーとしても、デロンキは有名ですね。
デロンギでは、業務用以外にも、家庭向けのコーヒーメーカーを販売しています。
コンビコーヒーメーカー「BCO261N-B」は、エスプレッソとカプチーノ、レギュラーコーヒーを作ることができます。
ドリップコーヒーメーカー「CM900J」は、イギリス人デザイナー「ヨハン・サンター」氏による、ブラッシュドアルミニウムコレクションのコーヒーメーカーです。
保温ポット付コーヒーメーカー「CM336」は、二重真空保温式の保温ポットが付いています。

コーヒーメーカー フィリップス

フィリップス(philips)は、オランダを本拠地とする電機・家電製品のメーカーで、正式には「フィリップスエレクトロニクス(Philips Electronics)」と言います。
フィリップス(philips)の日本法人は、株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパンで、コーヒーメーカーや、電気かみそりなどの製品をメインに販売しています。
フィリップス(philips)が主力製品と位置づけているコーヒーメーカーは、メタルサーミノックスコーヒーメーカー「HD7546/20」のようです。
この、メタルサーミノックスコーヒーメーカーは、ステンレス製サーミノックスジャグ(保温ポット)を利用するタイプで、最大15杯分の抽出を行うことができます。

コーヒーメーカー philips

フィリップス(philips)のメタルサーミノックスコーヒーメーカー「HD7546/20」についての追加事項です。
フィリップス(philips)のコーヒーメーカー「HD7546/20」で利用する、ステンレス製サーミノックスジャグ(保温ポット)は、ポット単品での購入が可能です。
交換用のポットがあれば、複数の部屋に持ち運んで利用できるため、活用範囲が広がりますね。
フィリップス(philips)のコーヒーメーカーには、ステンレス製サーミノックスジャグを利用せず、従来のガラス容器を用いるタイプもありますが、
同じく交換用のガラス容器が販売されています。
ガラス容器の場合は、持ち運んで利用すると言うより、破損対策の意味合いが大きいと思いますが、いずれもお気に入りの商品を長く使うためには、
ありがたいサービスではないでしょうか。

コーヒーメーカー カリタ

カリタ(kalita)のブランドで有名な、株式会社カリタは、コーヒーメーカーだけでなく、コーヒー濾紙からドリッパー、ミルまで取り扱うコーヒー総合メーカーです。
カリタ(kalita)では、ドリップ式を中心に、数多くのコーヒーメーカーを取り扱っています。
比較的小型のタイプから、10カップ用の大型までありますが、浄水機能が付いた製品も数多く用意されています。
また、カリタ(kalita)では、ガラス容器を用いるコーヒーメーカーが大半を占めているものの、保温ポットを利用するタイプも用意され、
消費者のニーズに合わせた事業展開が行われています。
ただし、販売されているエスプレッソマシンに関しては、かなり高価な製品と言えるでしょう。

コーヒーメーカー kalita

カリタ(kalita)では、業務用のコーヒーメーカーも販売しています。
業務用のコーヒーメーカーも販売と言うよりも、業務用のコーヒーメーカーがメインと言える品揃えです。
カリタ(kalita)の業務用コーヒーメーカーは、さまざまな状況に応じた、さまざまな商品があります。
水道と直結でつなぎ、大量の注文に応えることができるというコーヒーメーカーは、家庭用とは全てが桁違いです。
もちろん値段も二桁違うようですが、大規模商業施設で見かける、大きな業務用コーヒーメーカーは、まさに迫力があります。
しかし、カリタ(kalita)の業務用のコーヒーメーカーは大型タイプばかりではなく、家庭やオフィスにピッタリな小型タイプも用意されています。
その他にも、アイスコーヒーマシンやアイスコーヒークーラーなど、業務用機器がたくさんあるカリタ(kalita)は、まさにコーヒー総合メーカーです。

コーヒーメーカー ブラウン

ブラウン(braun)も、シェービング用品や電動歯ブラシの印象が強い企業ですが、コーヒーメーカーも販売しています。
ブラウン(braun)製品を販売するのは、ブラウンジレットジャパン株式会社で、安全カミソリのジレットと一緒に経営を行っているようです。
コーヒーメーカーを販売するブラウン(braun)は、シェーバー、電動歯ブラシ、フードプロセッサ、ミキサーなど、
朝に行う一連の流れの中で使用する製品が揃っています。
ブラウン(braun)のコーヒーメーカーは、アロマパッション「KF550(W/K)」と呼ばれていて、Wタイプは白、Kタイプが黒となっています。
アロマパッション「KF550(W/K)」の特徴と言えるのは、ドイツの「BRITA社」製ウォーターフィルターカートリッジを採用し、
水道水中の塩素を取り除くことができることです。

コーヒーメーカー braun

ブラウン(braun)の販売するコーヒーメーカーはアロマパッション「KF550(W/K)」と呼ばれていて、1100Wのパワフルなヒーターで水を急速に沸騰させ、
コーヒーを同時に10杯分抽出できるという、大家族やオフィスへの対応が特徴です。
ブラウン(braun)のコーヒーメーカーは、アロマパッション「KF550(W/K)」には、オプションとして交換用ガラス製容器、ステンレススチールフィルター、
詰め替え用ウォーターフィルターカートリッジなどがあります。
ブラウン(braun)製品は、インターネットの通信販売サイトでも多く見かけるため、比較的交換の機会の多いウォーターフィルターカートリッジも、
簡単に手に入れることができます。

コーヒーメーカー アマダナ

アマダナ(amadana)ブランド製品は、株式会社リアル・フリートが企画販売しています。
株式会社リアル・フリートでは、アマダナ(amadana)ともにバルーシュ(barouche)と呼ばれる、ホテル向けの家電ブランドでもコーヒーメーカーを販売しています。
アマダナ(amadana)のコーヒーメーカーは、オフィスの使用も考えた10カップ大容量の「MC−113S」、印象的なブラックとホワイトの二種類があります。
アマダナ(amadana)の「MC−113S」を特徴付けているのは、ステンレス製真空2重ボトルの取っ手に、天然木を使用していることでしょう。
ブラックタイプの本体には、クルミ科の落葉広葉樹である「ウォールナット」、ホワイトタイプの本体にはブナ科の落葉広葉樹「ホワイトオーク」を使用しており、
暖かな演出が心に伝わります。

コーヒーメーカー amadana

アマダナ(amadana)ブランドを販売する株式会社リアル・フリートは、バルーシュ(barouche)と呼ばれるホテル向けの家電ブランドでも、コーヒーメーカーを販売しています。
バルーシュ(barouche)ブランドで販売するコーヒーメーカーは、アマダナ(amadana)ブランドのコーヒーメーカーとは違って、一人用にも使えるコンパクトタイプです。
アマダナ(amadana)ブランドの「MC−113S」が、四角柱をベースに作られていることに対し、バルーシュ(barouche)では円柱ベースです。
アマダナ(amadana)とバルーシュ(barouche)の持つ対極的なデザインも、株式会社リアル・フリート製品の魅力かもしれませんね。

コーヒーメーカーの仕組み

一般的に販売されているコーヒーメーカーは、仕組みの違いで分けると「ドリップ式」と「サイフォン式」があります。
しかし、家電製品店などで見かけるコーヒーメーカーは、ほとんどが「ドリップ式」です。
「ドリップ式」の仕組みは簡単で、水とコーヒー粉をセットすると、自動的に美味しいコーヒーを入れてくれます。
電気湯沸しポットが、お湯を沸かして、コーヒー粉にお湯を注ぎ、コーヒーの溜まる容器の下から、保温用のポットプレートで温める仕組みです。
「サイフォン式」の仕組みはちょっと複雑で、蒸気圧を利用してお湯を持ち上げ、蒸気圧を下げてコーヒーを下ろすような感じです。
アルコールランプを利用する、サイフォン式の発明は19世紀のヨーロッパと言われていますので、蒸気機関車の原理を応用したのかもしれませんね。

2007年03月14日

コーヒーメーカーとサーモポット

淹れたてのコーヒーはとっても美味しいです。
コーヒーメーカーでドリップしている時から感じる、香ばしくて奥深い、なんとも言えない微妙な待ち時間のあとで飲む最高の一杯は、
日常生活の疲れを忘れさせてくれます。
しかし、ひとつだけ問題点がありますよね。
きっと、家庭でも職場でも誰もが経験している、1杯目のあと、時間を置いて2杯目を飲もうとした時には煮詰まってしまい、香りも飛んで、
微妙な感じのコーヒーになっていることです。
このような煮詰まりを防止するため、最近のコーヒーメーカーは、保温用のポットプレートを使わずに、サーモポットと呼ばれる保温ポットが使われています。
サーモポットの構造は、魔法瓶と同じと思っていただければ良いでしょう。
魔法瓶だと煮詰まることもなく、熱々で淹れたてのコーヒーを、二階やオフィスの中へ持っていけるから、忘れずに飲みきることができます。

コーヒーメーカーと水出し

水出しのコーヒーは、雑味や苦みの少ない、アイスコーヒー向きのコーヒーが作れます。
また、カフェイン、タンニンは水に溶けにくい性質があるので、お湯で抽出するよりも水出しのコーヒーの方がカフェイン、タンニンが少なく、子どもさんのコーヒー牛乳などには良いかもしれませんね。
タイガーの「ACO-A060-SJ」などは、水出しコーヒーを淹れることができるコーヒーメーカーです。
ただし、コーヒーメーカーでの水出しも、じっくり時間をかけて抽出するため、お湯でドリップするように、すぐに飲むことはできません。
また、水出しコーヒーで利用するコーヒー粉は、なるべく均一の方が良いので、デバイスタイルのコーヒーミル「GCM-56」のように、微粉を分離できる構造のコーヒーミルを使うほうが良いでしょう。

コーヒーメーカーとドリップ

ドリップ式のコーヒーメーカーは、手動で行っていたペーパー・ドリップを、誰も手軽で簡単にできるように作られた機械です。
手動のペーパー・ドリップも、行うことはコーヒーメーカーと同じです。
ただ、コーヒーメーカーは少しでも美味しいコーヒーを飲めるように、ペーパー・ドリップの注意点を守った、美味しいコーヒーの淹れ方を再現できるようになっています。
ペーパー・ドリップの注意点は「抽出にあまり時間をかけない」ことがあります。
4人〜5人分なら4〜5分が目安となりますが、あまり時間をかけすぎると「酸味」や「苦味」が強くなりますし、コーヒーの温度も下がってしまいます。
また、コーヒー粉の中心から、均一にお湯を注ぐことも大切です。
コーヒーメーカーでは、きちんとセットすれば均一にお湯が流れるようになっていますが、自分でお湯を注ぐ時には、「の」の字を描くように注ぎましょう。

コーヒーメーカーと焙煎

一部のコーヒーメーカーには、焙煎機能も付いていますが、普通は焙煎されたコーヒー豆を買ってくるか、コーヒー店で好みのローストを指定して、焙煎してもらいます。
基本的には、コーヒー豆の焙煎時間が短ければ酸味強く、焙煎時間が長いと苦みが強くなります。
好みによって焙煎時間は変わりますが、用いるコーヒーの銘柄によっても、最適な焙煎度がかわりますので、最初は(最後まで)プロに任せたほうが良いかもしれません。
焙煎度合いを表す言葉として、焙煎時間の短い順に、ライトロースト、シナモンロースト、ハイロースト、シティロースト、フルシティロースト、フレンチロースト、イタリアンローストとなっていますが、実際に使用される焙煎度合いは、フルシティローストやフレンチローストが多いです。

コーヒーメーカーと珈琲通

一部の珈琲通の方には、自宅でコンロを用いた焙煎を行っている人もいるようです。
自宅でできる自家焙煎器「いる・いる」や、蓋と取っ手の付いたザルのような焙煎器など、手軽にできる自家用焙煎ツールも売られていますし、土鍋やオーブンを使って焙煎される珈琲通(?)もいらっしゃいます。
一口に珈琲通といっても、いろいろな通がいて、焙煎通もいれば、コーヒーメーカー通、コーヒー豆通など、それぞれのさまざまなこだわりが垣間見られます。
また、象印のコーヒーメーカーにも、珈琲通(EC-TB40)と言うのもありますし、愛知県岡崎市にはコーヒーショップの「珈琲通 豆蔵」さんがあります。
しかし、コーヒー好きには、自分自身の淹れ方と好みの味わい方があるので、言ってしまえば誰もが珈琲通なのかもしれませんね。

コーヒーメーカーと珈琲

珈琲の歴史は古く、記録として一番古いものは西暦900年頃のアラビアの医師が記述した珈琲の薬用効果についてです。
昔は焙煎して飲むのではなく、珈琲豆を生のまま煮出したり、果実や果汁を一緒に発酵させて(酒として)飲んだりしていました。
13世紀に入り僧侶が、病気治療や、眠気覚ましに用いていたとの記録があります。
珈琲はゆっくりと広まっていき、日本に珈琲が伝えられたのは、オランダ人が長崎の出島に持ち込んだのが最初と言われています。
西暦1641年、江戸時代の頃の話ですね。
しかし、実際に日本人が飲むようになったのは19世紀以降になってからです。
ドリップ式コーヒーメーカーの発明が1798年ですので、それに比べると日本の珈琲史はかなり遅れていたようです。

美味しいコーヒーメーカーの淹れ方

コーヒーメーカーに任せていても、十分美味しい淹れ方をしてくれますが、ちょっとだけ工夫してさらに美味しくしてみましょう。
新鮮なコーヒー豆は香味成分が多く、コーヒーメーカーに任せて高温のお湯をいきなり注いでは、旨みが出にくくなると言われています。
そこで、お湯の注ぎ始めの5〜10秒程度でいったんコーヒーメーカーを止め(電源OFFなど)、コーヒー粉にお湯が馴染んだあと(30秒〜1分程度)で、再スタートしてみてください。
コーヒーメーカーの欠点と言える「蒸らし」の無さを、人力でカバーしましょう。
ちょっとした淹れ方の工夫でも、美味しさが変わります。
ただし、賢いコーヒーメーカーは、タイミングを計って蒸らしをしてくれるかもしれません。
お使いのコーヒーメーカーが自動で美味しい淹れ方をしてくれるのなら、あえて手動でカバーする必要はないでしょう。

コーヒーメーカーと生豆

コーヒーは、コーヒーノキの種子(生豆)を焙煎し、コーヒーメーカーなどを使って、水またはお湯で成分を抽出した飲み物です。
コーヒーの生豆は、北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)で多く生産されています。
代表的な生豆は、レギュラーコーヒー用に用いられることの多いアラビカ種「ティピカ」「スマトラ」「コナ」「ブルボン」「カトゥーラ」などがありますが、インスタント用など用いられるロブスタ種と呼ばれる品種もあります。
コーヒーノキは約1000万ヘクタールの土地で約150億本生育していると言われていて、ブラジルやコロンビアなどの中南米を始めとして、ベトナム、インドネシアなどの東南アジア、エチオピアやタンザニア、ケニアなどのアフリカ諸国などが有名です。
日本でも平均気温の高い、小笠原諸島や沖縄では一部栽培されていますが、残念ながら今のところ、大規模な栽培には成功していません。

コーヒーメーカーと保温

淹れたてアツアツのコーヒーは、寒い日の体を温め、暑い日の気分をリフレッシュするにはピッタリな飲み物です。
しかし、コーヒーメーカーで美味しく淹れたコーヒーも、時間が経つうちに煮詰まったり、冷えてしまったりしたのでは、美味しさ半減どころか、1/10くらいになってしまいます。
例えば、デバイスタイルのコーヒーメーカーなら、サーモマグ方式で保温してくれるのでm煮詰まる心配もなく、時間がたっても美味しいコーヒーを飲むことができます。
でも、いくらコーヒーメーカーで保温してくれても、カップに注いでしまった後は、冷えるのを待つだけになってしまいますよね。
このように、少しずつコーヒーを飲むのが好きな方は、コーヒーカップもサーモ方式で保温してくれるタイプを選びましょう。
「サーモマグカップ」と呼ばれるマグカップは、デバイスタイルのコーヒーメーカーのように、真空2重になった保温構造で、コーヒーを冷めにくくしてくれます。
冬場の熱いコーヒーも、夏場の冷たいコーヒーも、サーモマグ方式なら、淹れたての美味しさを保ってくれますよ。

コーヒーメーカー アイス

コーヒーメーカーでアイスコーヒーを作る時は、2倍の濃さが基本です。
2杯分なら4杯分のコーヒー粉を使い、4杯分なら8杯分のコーヒー粉を使います。
ただ、あくまでも目安なのでお好みに応じて調整してください。
冷やすと酸味を感じやすくなるので、アイスコーヒーで利用するコーヒー豆は、深煎りの豆やアイス専用の豆を使ったほうが美味しいですよ。
また、コーヒーができあがるとすぐに、冷やして、香りを閉じ込めください。
もし、サーモマグ方式のコーヒーメーカーを使っているのなら、耐熱式の容器に移して氷で冷却しましょう。
2倍の濃さで作っているから、氷で冷やせば、ちょうど良いくらいの濃さのアイスコーヒーになります。
夏場のホットも美味しいけれど、アイスコーヒーは別格の美味しさです。
美味しいアイスコーヒーを淹れて、暑い夏を乗り切りましょう。

コーヒーメーカー 業務用

業務用のコーヒーメーカーを見ることがありますが、ドリップ式であれば、業務用と家庭用の違いは、一度に作れるコーヒーの最大量の違いでしょう。
外見からでも大型化していることに気づくと思いますが、毎時100杯分を超えるドリップ能力も、業務用の特徴といえます。
業務用のコーヒーメーカーとして有名なのは、ドリップ式なら「カリタ」や「メリタ」が代表的です。
エスプレッソに対応した業務用のコーヒーメーカーは、デロンギが有名ですね。
以前、業務用のエスプレッソコーヒーメーカーは、ボイラー内が高い圧力に耐える必要があるため、高価なイメージがありましたが、
最近では家庭用でも、業務用エスプレッソコーヒーメーカーに匹敵するような機能を持つ製品も販売されるようになりました。

コーヒーメーカーとエスプレッソ

エスプレッソをいれるには専用のコーヒーメーカーを使って、圧力をかけて短時間にコーヒー抽出します。
イタリアやフランスではエスプレッソコーヒーがもっともよく飲まれ、イタリアでコーヒーといえば、エスプレッソのことを言います。
エスプレッソは、圧力をかけて抽出するため、濃くて、コクのある味わいが特徴です。
エスプレッソを淹れるコーヒーメーカーは、エスプレッソマシンとも呼ばれ、9気圧ほど圧力と、約90℃の熱湯を20秒〜25秒の程の短時間で抽出します。
エスプレッソは抽出時間が短いことから、カフェインの含まれる量はドリップコーヒーに比べて少ないほか、エスプレッソに用いられるコーヒー豆も、比較的焙煎が強いためカフェインの含有量が少なくなるので、全体としてエスプレッソはカフェインが少ないと言われています。

エスプレッソコーヒーメーカー「直火式」

エスプレッソコーヒーメーカーには、大きく分けて「直火式」と「電気式」があります。
エスプレッソのコーヒーメーカーとして見かけるのは「電気式」でしょう。
「直火式」は、コーヒーメーカーと言うより、直接火にかけるコーヒーポットのような感じです。
「直火式」で圧力をかける原理は、「サイフォン式」と同じよう仕組みと思ってください。
沸騰したお湯が水蒸気となり、お湯自体を持ち上げますが、「サイフォン式」のようにトンネルからすぐに抜け出せるのではなく、コーヒー粉が持ち上げるのを邪魔するため、圧力がかかり、エスプレッソになるわけです。
直火式のコーヒーメーカー(エスプレッソマシン)は、構造がシンプルなため、比較的安い値段で買えるほか、持ち運びにも便利なコンパクトサイズです。
しかし、高い圧力がかけられず、火加減やタイミングが難しいなどの欠点があります。

エスプレッソコーヒーメーカー「電気式」

エスプレッソのコーヒーメーカーとして売られているのは「電気式」と呼ばれるタイプです。
電気式のエスプレッソコーヒーメーカー(エスプレッソマシン)は、「直火式」はもちろんのこと、ドリップ式のコーヒーメーカーと比べても高価なことが多いです。
ただし、電気式のエスプレッソコーヒーメーカーであっても「蒸気式」であれば、「直火式」と同じ原理で圧力をかけるため比較的安い値段で買うことができます。
しかし、本格的なエスプレッソコーヒーメーカーを手に入れるのなら、「ポンプ式」か「レバーピストン式」を選びましょう。
「ポンプ式」は電動ポンプを用いて高い圧力をかけます。
「レバーピストン式」は、てこの原理を用いて手動で圧力をかけます。
どちらも高価になりがちですが、エスプレッソ好きなら手に入れる価値があるでしょう。

全自動コーヒーメーカー

コーヒーメーカーには、コーヒーを淹れるのに必要な機能をすべて持つ全自動コーヒーメーカーと呼ばれるタイプがあります。
全自動コーヒーメーカーには、コーヒー豆を挽くミル機能から、抽出までをボタンひとつ(複数の場合もありますが)で行えるほか、焙煎器まで付いた全自動コーヒーメーカーもあります。
全自動コーヒーメーカーは、オフィスや食堂・ホテルなど、本格的なコーヒーが望まれるさまざまな場所で利用されています。
ある程度のコーヒー消費量があるなら、コーヒー豆の状態で保存できるうえ、補給も簡単な全自動コーヒーメーカーが好まれています。
家庭で使うには高機能すぎるかもしれませんが、10杯分用の手ごろな大きさで焙煎からドリップまで行えるタイプもありますので、興味のある方は探してみてください。

コーヒーメーカーとレンタル

オフィスのコーヒーと言えば、レンタルと言うくらい、さまざまな企業がオフィス向けコーヒーメーカーレンタルを行っています。
有名なところでは、モップやマットの「ダスキン」、オフィスコーヒーと言えば「KEYCOFFEE」、エームサービス株式会社の「オフィスコーヒーサービス」などでお世話になっているオフィスが多いと思います。
オフィス向けのコーヒーメーカーレンタルでは、無料でコーヒーメーカーを貸し出すことが多く、コーヒー豆やその他の消耗品をレンタル会社から購入することで、利益を得ています。
また、オフィスでなくても、イベントや家庭用のレンタルサービスを行っている企業もあります。
コーヒーメーカーを使う期間が限られていたり、消耗が激しい施設の利用では、レンタルのコーヒーメーカーがお得かもしれませんね。

ミル付きコーヒーメーカー

最近は、ミル付きコーヒーメーカーが増えてきましたね。
もちろん、コーヒーミルを別途購入しても良いのですが、コーヒーメーカーから手に入れるのであれば、ミル付きをおすすめします。
コーヒーは挽きたてで飲むのが一番と言うくらい、時間が経つと香りが逃げて行きます。
美味しく飲むためには「コーヒー豆が70%」、「焙煎が15%」、「淹れ方が15%」と言われていますが、全て守ったとしても、豆を挽いてから時間が経っていたのでは、100%になりません。
もちろん、こだわり始めると、コーヒーメーカー付属のミルでは満足できなくなるかもしれませんが、ミル付きでも損はありませんし、挽きたてのコーヒーを味わう絶好の機会にもなりますので、コーヒーメーカーを購入する時はぜひミル付きを選びましょう。

サイフォン式のコーヒーメーカー

少し年老いたマスターの入れるコーヒーと言えば、サイフォン式コーヒーメーカーのイメージですね。
サイフォン式は、蒸気圧の差によりお湯を持ち上げ、気圧の差をりようして吸引します。
サイフォン式が発明されたのは19世紀のヨーロッパで、日本には大正時代になって入ってきました。
昔懐かしい昭和を再現したドラマでもサイフォン式のコーヒーメーカーが利用されていますね。
なんとなくレトロな感じがするのは、ドラマの影響か、子どもの頃に見た、美味しそうにコーヒーを飲む姿が目に焼きついているためでしょう。
手動によるペーハードリップを行っていた頃は、サイフォン式の方が、味を再現しやすいと言われていましたが、高度なドリップ式コーヒーメーカーが販売されている現在では、再現性に関しては同一と言えるでしょう。
しかし、サイフォン式の方がコーヒーの香りが強く出ると言われていますので、味の好みは分かれるかもしれませんね。

おしゃれ家電のコーヒーメーカー

家電には、洗練されたスタイリッシュでデザインで、おしゃれなインテリアとマッチする「おしゃれ家電」と呼ばれる家電があります。
明確な基準は無いため、買い手が、おしゃれ家電と思えば、おしゃれ家電になりますが、メーカー側もデザイン性を意識して作られているところが、普通の家電と違う点でしょう。
コーヒーメーカーにもおしゃれ家電がありますが、デバイスタイルのコーヒーメーカーもそのひとつです。
デバイスタイルのコーヒーメーカーは、「洗練されたセンスをまとった大人の家電」と言われる、シンブルでありながらスタイリッシュな工業的デザインが特徴です。
家電にもおしゃれを追求する、大人にピッタリなコーヒーメーカーが、デバイスタイルの「Brunopasso」シリーズです。

2007年03月15日

管理者

■屋号
コーヒーメーカー研究会
■運営者
麻生けんたろう
■住所
旭川市豊岡5条4丁目3-3
■TEL
0166-37-5600

About 2007年03月

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