|
■コーヒーメーカーと珈琲
珈琲の歴史は古く、記録として一番古いものは西暦900年頃のアラビアの医師が記述した
珈琲の薬用効果についてです。
昔は焙煎して飲むのではなく、珈琲豆を生のまま煮出したり、
果実や果汁を一緒に発酵させて(酒として)飲んだりしていました。
13世紀に入り僧侶が、病気治療や、眠気覚ましに用いていたとの記録があります。
珈琲はゆっくりと広まっていき、日本に珈琲が伝えられたのは、
オランダ人が長崎の出島に持ち込んだのが最初と言われています。
西暦1641年、江戸時代の頃の話ですね。
しかし、実際に日本人が飲むようになったのは19世紀以降になってからです。
ドリップ式コーヒーメーカーの発明が1798年ですので、
それに比べると日本の珈琲史はかなり遅れていたようです。 |